住宅ローン控除がいくら位になるかは、各情報サイトのシュミレーションで概算できます。
年収、ローン条件、扶養人数などを入力すると、ローン残高要件と納税額要件の両面から個人に応じた具体的な減税額が算出できます。
住宅ローン控除は、政府肝いりの”大型減税”との振れ込みで開始されまた。
しかし、”大型減税”の最大額を受けうる方もいますが、実際に所得税を納めた範囲とそれに満たない額が住民税から控除されるので、意外と期待していた減税額に満たない方も多いのです。
事実、住宅ローン控除税制の限度額の満額控除を受けられる方は、住宅ローンを5000万円以上組む方ですから、かなりの高額所得者に限られるのではないでしょうか。
確かに今回の住宅ローン控除政策は、画期的なものとも言えますが、住宅ローン減税で誰もが得するといった考えな起こさず、実際に自分の住宅ローン控除に関するデータをシミュレーションして、実際の減税効果を試算し、資金計画を考えなければなりません。
ただ、住宅ローン控除シミュレーションを行うと、一般住宅や長期優良住宅の控除総額はもちろん、控除の詳細や控除による年収負担率の変化も算出されるので、資金計画のためには、とても便利です。